東方桃玉録~第4話~


DDD「何で怒ってるんだろうか?」
そう思った瞬間!!
D×3「ー!!!」
避けられる訳のない速さで斬りかかってきた!
しかしD3は違った!
なんと!その刀をハンマーで打ち返せ・・・なかった!だから吸い込んだっ!!!
?「私の妖刀が・・・・・」
そして相手に近づき、ハンマーで弱く吹き飛ばしたD3「気絶してる・・」
1時間後
?「すいません。てっきり敵襲かと・・・」
D3「こっちも悪かったから気にしないでいいぞ」
?「ですが、驚きました。幽々子様の部屋にご飯を持っていくと、まさか貴方に乗っかられていたなんて」
D3「すまなかった」
?「いいえ、こちらも突然攻撃してしまったので」D3「そういえば名前きいてなかったな」
?「魂魄妖夢です!」
D3「デデデだ」

東方桃玉録~第3話~

ウソダ ドンドコドーン!!!!! きをとりなおして、 カービィ「名前とかいっといた方がいいかな?」 ???「そうね。名前知らずに雇うのもね。じゃあ貴方は?」 カービィ「僕はカービィ!君は?」 ???「私は博麗霊夢よ。」カービィ「で、リンゴはどれだけしたの?」霊夢「確か、10文だったっけ。」カービィ「どれだけかわかんないけど、一万玉で許してくれない?」霊夢「!!!」霊夢「わかったわ!許してあげる!」カービィ(単純で良かった!)???「よう!霊夢!」霊夢「あ、魔理沙魔理沙「ところでその桃玉はなんだ?」カービィ「ぼくはカービィ!君は?」魔理沙「私は魔理沙だ!」カビ魔理「よろしくな」

東方桃玉録~第2話~

   カービィ「ん?ここは...そう言えばご飯食べてないなー!急いで食べなきゃ氏ぬ!!!!(30分前食べてた とりあえず周りにあるもの あれは、R☆I☆N☆G☆Oだ!!うーん!サイコー ???「あー変なのが私のりんご食べてる!」 カービィ「え?」 ???「どうしてくれるの!高かったのよ!こうなったらあなたに弁償してもらうわ!」 カービィ「ええー!」 ~その頃のDDDは・・・ デデデ「これはヤバイな。どうしようか?目の前には剣をもった奴がいる!状況がこんがらがっているがやるしかないようだ!」

東方桃玉録~第1話~(書くことにしました!

???「ここは平和なプププランド...って誰でも知ってるか。僕はカービィ!今からデデデのところヘ行くんだ。」 カービィ「あ、もう着いた!やっぱり999キロ出してよかった!(制限速度80キロ)さーて、どこから入ろうかな...そうだ!あそこにしよう!」    ~デデデ視点~           デデデ「そろそろ倉庫の食料がなくなってきたな...ん?」 ワドルディ「侵入者発見!カービィと思われます!」                          デデデ「カービィはもうここにいるぞ。」 ワドルディ「ええ~!?」 デデデ「ワドルディ、落ち着け。で、カービィ何の用だ?」 カービィ「えっとね!ヨーグルトヤードの頂上になんか目玉がいっぱいある穴があるからそこいっしょに行こうと思ってね。」                            デデデ「またなんかが征服しにきたのか?...ワドルディ、ちょっと行ってくるからちゃんと城を見はっといてくれ!」 10分後                    デデデ「ここか?ってカービィがいない!しかも穴にすいこまれるー」