東方桃玉録~第4話~


DDD「何で怒ってるんだろうか?」
そう思った瞬間!!
D×3「ー!!!」
避けられる訳のない速さで斬りかかってきた!
しかしD3は違った!
なんと!その刀をハンマーで打ち返せ・・・なかった!だから吸い込んだっ!!!
?「私の妖刀が・・・・・」
そして相手に近づき、ハンマーで弱く吹き飛ばしたD3「気絶してる・・」
1時間後
?「すいません。てっきり敵襲かと・・・」
D3「こっちも悪かったから気にしないでいいぞ」
?「ですが、驚きました。幽々子様の部屋にご飯を持っていくと、まさか貴方に乗っかられていたなんて」
D3「すまなかった」
?「いいえ、こちらも突然攻撃してしまったので」D3「そういえば名前きいてなかったな」
?「魂魄妖夢です!」
D3「デデデだ」