東方桃玉録~第1話~(書くことにしました!

???「ここは平和なプププランド...って誰でも知ってるか。僕はカービィ!今からデデデのところヘ行くんだ。」 カービィ「あ、もう着いた!やっぱり999キロ出してよかった!(制限速度80キロ)さーて、どこから入ろうかな...そうだ!あそこにしよう!」    ~デデデ視点~           デデデ「そろそろ倉庫の食料がなくなってきたな...ん?」 ワドルディ「侵入者発見!カービィと思われます!」                          デデデ「カービィはもうここにいるぞ。」 ワドルディ「ええ~!?」 デデデ「ワドルディ、落ち着け。で、カービィ何の用だ?」 カービィ「えっとね!ヨーグルトヤードの頂上になんか目玉がいっぱいある穴があるからそこいっしょに行こうと思ってね。」                            デデデ「またなんかが征服しにきたのか?...ワドルディ、ちょっと行ってくるからちゃんと城を見はっといてくれ!」 10分後                    デデデ「ここか?ってカービィがいない!しかも穴にすいこまれるー」